私たちは、植物がどのようにして周囲の環境変動を察知し、応答し、生きているのか、いわゆる「植物の環境応答」について、モデル細胞である気孔孔辺細胞を主な研究材料として研究を進めています。研究内容(一部)の動画紹介はこちらになります。
木下 俊則
大学院理学研究科 理学専攻生命理学講座 植物生理学グループ 教授
トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)教授
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